今更ですが、WordPressが5.2以降はPHP5.6以上が必須となっています。
CentOS6のデフォルトはPHP5.3ですので、何も考えずに、
うっかりバージョンアップしてしまうと、
まったく動作しなくなってしまう事がままあります。
とはいえ、PHP7.3などにガツンと上げてしまうと、
他のプログラムに影響が出てしまいます。
できる限り停止時間を少なく、他プログラムへの影響を最小限に、
最新のPHPを稼働させる方法を考えました。
大まかな手順
1. scl版Apache2.4を他ポート番号(8080等)で共存
2. Apache2.4上で、現状のモジュール版PHP5.3で動作しているプログラムの動作検証
3. scl版php73-fpm をインストール
4. wordpress が動作しているディレクトリに、
PHP7.3 を適用
5. WordPressのバージョンアップ
6. デフォルトのApache 停止、80番でApache2.4稼働
この流れなら、Apacheの入れ替え作業以外はサイトの停止は発生しません。
余裕を持って動作検証が行なえます。