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2015.02.19cron バックアップ

HDDのイメージスナップをバックアップできないサービスでは、
昔ながらの cron + tar でDBのダンプと DocumentRoot を
バックアップしている人は多いと思います。

cron の設定は

crontab -e

と始める訳ですが、 e の隣には当然 r があるわけで、

crontab -r

と打ち間違えやすい事は有名です。

言うまでもありませんが、cron 設定が全部消えます。
何の警告も無く消えます。
跡形も無く消えます。

客先のサーバーなどでこれをやらかすと、
来世に逃げたい気持ちになってしまいます。

様々な防止法がありますが、急にメンテナンスを依頼された
客先のサーバーだと、そこに時間をかけていられません。

その際には cron 自身のバックアップもお忘れなく。

Redhat 系は/var/spool/cronにいます。

tar -zPcvf cron.tar.gz /var/spool/cron

この一行があなたの人生を救います。

 

言い過ぎか?